費用優先で家族葬を選ぶ場合

家族葬の特徴の一つとして、葬儀会社ごとのサービスはまちまちながら、自分の要望通りにアレンジすることが出来ます。その上で、削ることが難しいサービスを紹介します。式場使用料・祭壇・位牌・棺桶・霊柩車・火葬料金・骨壺の7つは、家族葬において最低限度必要となります。

次に、葬儀会社ごとにあるプランにて削ることが出来る付帯品について紹介します。会葬礼状・盛り物・提灯・故人様の遺体の洗体・ドライアイス・マイクロバス・遺影写真・写真前花・後飾り花・式当日の人員が当てはまります。葬儀会社のプランの中に含まれているものだと、上手に活用することで、費用を大幅に減らすことが出来ます。家族葬の場合でも、参加人員を調整したうえで、精進落とし・お香典返しの費用などを抑えることが出来ますが、お葬式当日になってから、出席される方がわかる人がいることを想定して、ぎりぎりよりは数個多めの手配は必要です。

また、所轄の役所においても葬儀に関する相談窓口があります。市区町村によっては、市民葬による葬儀が出来ます。葬儀に使う最小限度のものだけ用意をされていることが多いです。葬儀会社での互助会に入会しておくと、会員価格での葬儀が出来ますし、毎月一定額の積み立てをしておくことで、葬儀費用を補てんすることが出来ます。保険会社においても、葬儀保険のサービスを用意している会社もあります。

必要最小限度の付帯品のみで済ませることで家族葬の費用を抑えることはできますが、葬儀会社の互助会など補てんが出来るメニューも複数あるので、事前に確認しておくとよいでしょう。